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聖闘士星矢原作&LCの主に蠍・双子・水瓶。絵とか駄文とか。
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畏怖されているのか?

よくよく黄金同士との連れ合いは見るが、雑兵とかペーペーから見た黄金の評価ってどうなっているんだろ?、と考えると楽しすぎて仕事が終わらない。

ムウは第一宮だから雑兵と面識が多くて認識のずれはなさそう。
バランも時々目撃されていそう。気のいい大柄な空気。無いと生きていけない。
サガは幼年時は黄金の鑑、偽教皇以降は裏切り者ってことか。真実知ってる人上部だけっぽく感じる。
カニはニヤついた人ってイメージしか・・・、任務とかで外出多そう。小回りとか利いてる。アジャパー。
リアは裏切り者の弟から脱却したのかどうか。先入観とか長引きそうだな。でも理解者も多そう。
シャカは神がどうこう言われているからこの人こそ畏怖の中心かな?瞑想の人って認識でFA。つまり何やってるかよくわからない。
童虎は雑兵にその存在を知られているのか?見たことない凄い人とか思われてそう。
ミロは天蠍宮から出るのか?任務以外で見掛けなさそう。怒らせたら殺されるぞ、気を付けろ!!って雑兵の間で評判だといい。
ロスは幼年時は安定感のある子育て人って感じ、乱後は裏切り者扱い→忘却の彼方へ。
シュラは良くも悪くも仕事人って感じか。裏切り者を切った英雄扱い。カニと同じく任務多そう。
カミュは水と氷の・・・の前に見かけることすらなさそう。シベリアまで偵察にいかんと。
ディーテも殆ど上にいてバラの人って感じ。綺麗なドライ。あまり関わり合いがなさそう。ってかディーテが雑兵に興味なさそう。
教皇シオン様は安定のうろたえるな小僧どもー。目撃出来たらラッキーだが、命の保証はない。
カノンはサガに間違われ、幼年時はサガの真似して切り抜けて、青年(中年?)時はサガに対する罵りとかは「本人に言え」とか「サガに伝えておこう」って雑兵にても気軽に声掛けていそう。



・・・、読み返してみて何かうすっぺらいなーとか思うが、自分が雑兵になって実体験でもしないとはっきり言えないな、と結論。



原作のサンクチュアリってサガの乱以降、殺伐としたイメージが強いな。LCなんかそういうピリピリしたところを排除した平和な印象。(そもそもアテナがいるかいないかで違いがはっきり出るなと)

そろそろカノミロとかミロカミュとかミロカノとかカミュミロとか見たいし考えたいし妄想の果てへ旅立ちたい。最近ミロについて考えれば考えるほど、ミロのいないサンクチュアリとかパラレル見たくなってくる。ミロがいないとカミュとカノンは違う人生送ってそう。カミュは意外と自由にやってそうだが、聖域にいる理由とかなくて居付かなくなる。カノンは表面上は変わりないが、内面はひどい罪悪感と自己否定が絡まって割り切れなくなって聖衣を着ないまま自爆ルートまっしぐらとかそんな薄い本誰か描いてくださいおねがいします買いにいきます。



ミロもふmgmg。



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ミロとカミュ、カルディアとデジェルの関係ってかなり違うよねって話です。

原作’sは本当に小中高の学生の親友って感じ。互いを信じて違うところにても心は一緒だよって仲。そばにいても離れていてもブレがないが、離れている間は相手の成長を感じることができないので、久しぶりにあったら相手がかなり変わっていてビックリ、なんてことも。でも話し合ったりして、あぁ、やっぱり変わらないなって感じてほっとするとか。
互いを尊重し、自分の足で立っているイメージ。よろけても、相手が自分の力で立ち上がれると信じて手を出さない。心が強い関係素敵。
LC’sは社会人的付き合い方っぽいのに互いに対する依存度が高く感じる。表面上はお前がいなくてもやっていけるぞって感じだが、実際離れてみると心配になって様子を見に行ってしまうとか。常に一緒にいて互いの悪い所ばかり目について怒ったり言い合ったりケンカして離れても相手がいないと不安で苦しくて結局戻ってしまう。
まさしく人という字の由来。支え合う事でしか立てない、相手を欲することでしか自分を存在させることが出来ない仲なイメージ。
蠍別では肉体的に成熟してるのがミロで精神的に成熟してるのがカルディア。

ミロはサガの乱で常に一緒にいた友達(ライバル)のリアが聖域上部の監視を受けるためそばに行けず、友達(親友)のカミュも年を重ねるごとに知恵がついてくる為に弟子育成という名のシベリア左遷、ムウは乱を察知してジャミールへ行ってしまいアルデバランが十二宮の実質の最初の関門で離れられず、シャカはそもそも瞑想ばかり。年中組がサガ・アイオロス不在の穴埋め、上下の宮は無人で精神的に甘えられる人が誰一人いなくなり、黄金という立場上弱い所を見せない為に必死に体を鍛え技を磨き、一人でも立ち続けられるようになり、心の成長が置いて行かれてしまっている。

カルディアは生死を彷徨う体験を多く経験してるため、生きる事を深く考える機会があったと思う。その分グズグズと考えて無為に過ごすより、即断即決でとにかく進み、短い人生をどのように使うか、という価値観になる。目標となる夢にわき目も振らず突き進む。他のことを考えている暇などないってそんな感じ。自分に対してはそうだが、相手には多くの時間があること、夢をかなえるために努力する機会が与えられることも知っており、敵であれ味方であれ善人であれ悪人であれ、平等にそれらが与えられる事が正しいと思ってる。


水瓶別は、感情表現が乏しいのがカミュで感情コントロールが出来ないのがデジェル。

カミュは元は感情的な子供だったが、リアやミロという自分以上の感情を振りまく友人が近くにいた性でそれをセーブする立場で接っする機会が多く、更に十代前半で自分より幼い子供を弟子として育てる事、それをシベリアという厳しい環境でたった一人でこなさなければいけず、感情を表に出す状況がなくなっていってしまった。

デジェルは五百と生きた師を持ち、多くの知識やクレストの経験論を聞くことが出来た。ブルーグラードではユニティという友人を持つことが出来、多くの情報に触れられた。さらに宝瓶宮では過去の蔵書、教皇の許可付でスターヒルへ行くことが出来た。好奇心を満たされやすい環境にいたデジェルはそういったものに没頭する機会が多かったはずなので、ままならない状況の経験は少なそう。集団の中で感情の問題に会う確率が少ないので爆発的な感情の変化を自分で操ることが出来ず、相手にうまく誘導してもらっていた感じがする。

、という妄想でご飯一週間いける。
今度は個人から見た黄金の関係とか考えてみるか。

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pixiv百科事典の聖衣・鱗衣・冥衣とかを見て、面白いな、と。
それぞれの特徴を簡単にまとめてみた。


聖衣(クロス):青銅・白銀・黄金・暗黒・神聖衣、などの種類あり。
オリハルコンとガマニオンとスターダストサンドで作っている。
これを着ている人は聖闘士(セイント)と呼ばれる。
壊れたら修復師に直してもらうが、ひどい損傷の場合は聖闘士の血液が必要。


鱗衣(スケイル):シーホース・スキュラ・クリュサオル・リュムナデス・クラーケン・セイレーン・シードラゴンとか。
オリハルコン100%でできている。
着用者は海闘士(マリーナ)、上記種類は海将軍(ジェネラル)用。
ちゃんと海雑兵や人魚用の鱗衣もある様子。


冥衣(サープリス):種別化がされているか不明。天○星~、地○星~とかかな?
冥界の鉱物で作られているとロスキャンで記述あり。
冥闘士(スペクター)の本体?効能は死ぬかエイトセンシズないと行けない冥界と現世をいったりきたりできる。
着用者の肉体をカスタマイズして強くするので修行はいらないらしい。


こんな感じ。
設定厨としては色々知りたいこともある。
聖衣は防御壁的概念よりも小宇宙増幅器的な面が強く皆がタイツの上にスカスカなプロテクターをつけていても小宇宙の力で防げるので問題ないらしい。だったら鎧じゃなくてもいいんじゃない?って思うわけだが。それこそΩの聖衣石(クロストーン?)みたいなのだけでも・・・、まぁロマンってことか、うん。

冥衣の着用者はパーツの一部的な感じだったが、素養は必要ないので誰が来てもOKらしい。つまり、もしラダマンティス(一文字眉の)お兄さんが死亡し使い物にならなくなった後、カノンがその素体として使われた場合は「天猛星ワイバーンのカノン!」とかになったりするのだろうか?それとも「天猛星ワイバーンのラダマンティス」までが1セットなのか。わからん。
鱗衣は元々素養のある人物しか着用できないので(カノンはポセイドンの許可があったから着れる)修行しなくても技が使えるんだろう。でも肉体の強化や技の修練はフォローできなんじゃ?
聖衣は誕生月あるいは素質がある人物が修行をして聖衣に認められる力を保有することが条件だが、それさえ満たせばある程度の融通は利く(星矢が射手座を着たとか)。

以上を踏まえると、こんな感じになる↓
 ◎…必須  〇…ある程度必要 △…あまり必要ない ✕…いらん
   着用者の素養  実力  技習得の努力 容姿的ヒエラルキー
聖衣   △     ◎     〇    ◎
鱗衣   ◎     △     ✕     〇
冥衣   ✕      ✕      ✕    〇

・・・ん?技って鎧本体に記憶されているものなのか?それとも本人の努力の問題なのか。
少なくとも全ての鎧には意志の様なものがあり、それによって選ぶという行為がなされる訳で、意志があるということは記憶も持つことができる可能性があると。鱗衣を着用することによって着用者が鱗衣内に保管されていた技のデータを引き出して使ったり、冥衣を着用したら冥衣が自動で技を繰り出してくれたり。

なんだが、ゴチャゴチャになってきたwww
纏まったらまた書こうと思います。

したらば。

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たまたま入った雑貨屋で誕生日大全なるものを見まして、自分の誕生日もさることながらやっぱり好きキャラの誕生日も確認してしまうんだよね、うん。

一番ワラタのが、5月30日の人は11月8日の人に助けられるってマジで書いてあったことwww
やはり例の贖罪に関してはなるべくしてなったってことかwww
(店の中でリアルに吹いて、店員さんに不審者扱いされてないことを祈るばかり)


他にも星座占いの本で、各星座の本が個別に置いてあったのでこれも試読。その本に書かれた星座を主観として各星座との相性も書いてあったけどこれも吹いたwwww
カミュを主観として書くと、ムウとはあまり接点はないが行動派のムウとそれを知的面でサポートできるカミュは理解しあえれば良い仲間になれるとのこと。
アルデバランとは腰を据えて考えるという面で接点があるが、楽観的なアルデバランと悲観的なカミュですれ違う部分もある。
サガは思考で似ている部分もあり協調性もあるのだが、サガの安定性を欠く精神面に不安を感じやすく、信頼しづらい。
デスマスクとは接点がまったくなく、感情的思考で行動するデッちゃんと理論的思考で行動するカミュでは中々かみ合わないが、互いにフォローするという気持ちが芽生えれば補える関係になれる。
アイオリアとは自分の中に一本の芯が通っている所と孤独を感じやすいという面で似ている。相手を理解できるがお互い頑固なので喧嘩しないほうがいい。
シャカは地に足つけた理論派なので安心して任せられるが、やはり主体性に欠ける部分に不安を感じる。
童虎は公平な判断をする面で似ており気も合う。互いに伸ばしあう事もできるいい関係。
ミロとは行動の発端や過程が対照的だが行き着くところは同じ。弱点も同じで精神面に弱いところがある。例えるならカミュは繊細なガラス細工でミロは緩いゼリー。
アイオロスの自由な行動力とカミュの自由な発想力は稀にみる組み合わせ。ただし、互いに自由なので接点も自由レベル。一生くっつかない場合もある。
シュラとは互いに高みへ引っ張りあう仲。保守的で建設型のシュラにカミュが理論的情報を提供したり、新しい物事にぶつかって躊躇するカミュの尻をシュラが叩いたり。
アフロディーテとは常識が通じにくい面で似ているが、例えるならカミュが数字法則の世界に生きるのなら、アフロディーテはコスモスとカオスの間のバテンカイトスに生きる存在なので、話しが合わないときが多い。

こんな感じで、色々と突っ込みどころ満載。

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まぁ、1年ぶりにお絵かきしましたってか、なんかボロボロだねwww
リハビリが必要なのがよくわかりました、肩がBreakOut寸前ってね。


まずはカルディアさんをカリカリ





下は適当にぼや~と・・・
爪をペローリは、蠍イラストのお題の一つかと思ってwww
絵クリックでドデカいの。

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葱芋
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女性
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