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聖闘士星矢原作&LCの主に蠍・双子・水瓶。絵とか駄文とか。
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たまたま入った雑貨屋で誕生日大全なるものを見まして、自分の誕生日もさることながらやっぱり好きキャラの誕生日も確認してしまうんだよね、うん。

一番ワラタのが、5月30日の人は11月8日の人に助けられるってマジで書いてあったことwww
やはり例の贖罪に関してはなるべくしてなったってことかwww
(店の中でリアルに吹いて、店員さんに不審者扱いされてないことを祈るばかり)


他にも星座占いの本で、各星座の本が個別に置いてあったのでこれも試読。その本に書かれた星座を主観として各星座との相性も書いてあったけどこれも吹いたwwww
カミュを主観として書くと、ムウとはあまり接点はないが行動派のムウとそれを知的面でサポートできるカミュは理解しあえれば良い仲間になれるとのこと。
アルデバランとは腰を据えて考えるという面で接点があるが、楽観的なアルデバランと悲観的なカミュですれ違う部分もある。
サガは思考で似ている部分もあり協調性もあるのだが、サガの安定性を欠く精神面に不安を感じやすく、信頼しづらい。
デスマスクとは接点がまったくなく、感情的思考で行動するデッちゃんと理論的思考で行動するカミュでは中々かみ合わないが、互いにフォローするという気持ちが芽生えれば補える関係になれる。
アイオリアとは自分の中に一本の芯が通っている所と孤独を感じやすいという面で似ている。相手を理解できるがお互い頑固なので喧嘩しないほうがいい。
シャカは地に足つけた理論派なので安心して任せられるが、やはり主体性に欠ける部分に不安を感じる。
童虎は公平な判断をする面で似ており気も合う。互いに伸ばしあう事もできるいい関係。
ミロとは行動の発端や過程が対照的だが行き着くところは同じ。弱点も同じで精神面に弱いところがある。例えるならカミュは繊細なガラス細工でミロは緩いゼリー。
アイオロスの自由な行動力とカミュの自由な発想力は稀にみる組み合わせ。ただし、互いに自由なので接点も自由レベル。一生くっつかない場合もある。
シュラとは互いに高みへ引っ張りあう仲。保守的で建設型のシュラにカミュが理論的情報を提供したり、新しい物事にぶつかって躊躇するカミュの尻をシュラが叩いたり。
アフロディーテとは常識が通じにくい面で似ているが、例えるならカミュが数字法則の世界に生きるのなら、アフロディーテはコスモスとカオスの間のバテンカイトスに生きる存在なので、話しが合わないときが多い。

こんな感じで、色々と突っ込みどころ満載。

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まぁ、1年ぶりにお絵かきしましたってか、なんかボロボロだねwww
リハビリが必要なのがよくわかりました、肩がBreakOut寸前ってね。


まずはカルディアさんをカリカリ





下は適当にぼや~と・・・
爪をペローリは、蠍イラストのお題の一つかと思ってwww
絵クリックでドデカいの。

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LCのキャラって具体的な過去が明らかじゃないから妄想出来ていいねって話です。
今回はカルディアについて考えてみる。


カルディアのLC外伝、ページ末の方にカルディアの10歳時の話が載ってますが、
その前にいた環境とか考えると盛り上がる。

療養所に「預けられた」という表現から家族からは見放されたって事だろうなと。
家族と共に居た時期はカルディアにとって、どのような環境だったのか。
まず、心臓が悪いとはいえ日常生活はある程度は送れたはずなので近所の子供達と遊んだりしてはいたと思われる。発作が起きると長期間ベッドの上にいる生活で、両親は必死に働いて得た金銭で薬を買って飲ませるが殆ど効果はないが、何とか発作が治まると普通の生活に戻るカルディア。しかし、両親は安静にしていてほしいわけだが、両親を心配させまいと態と元気なフリをして過ごしていくので、徐々に発作の回数が増えたり、体力も落ちてやつれていったり。両親もこれ以上は無理をしてほしくなくて、ベッドに縛り付けて軟禁してでも休ませようとする。カルディアも両親が自分の性で精神的に病んでいくのを感じているが、どうすることも出来ず時間だけが過ぎていくが、9~10歳頃にドでかい発作が起きて一度死にっぱぐれる。両親は必死に看病し、なけなしの財産をはたいて名医を呼ぶも役に立たず。両親がついに金銭的にも精神的にも限界に。カルディアは両親を泣かせまいとまさしく死にもの狂いで発作と戦い何とか落ち着くが、両親がボロボロなのを見て、あぁ、もうこの人達は自分がこの場にいるとダメなんだなって思う。それで、父親あたりから療養所の話が出たと。両親も少しでもカルディアが生き残る可能性の高いそこなら大丈夫だろってことで預ける。もう両親ではカルディアを助けることは出来ない、自分たちも限界だってことでカルディアを手放す。カルディアも黙ってその提案を飲む。
そして外伝末ページに続くと。
両親を苦しませることはないという安心と自分の先は長くないという事実が生き急ぎ野郎をここで作り上げた訳で。んで、クレスト先生との出会い。バックのアーチにアテナって書いてあるのが黄金聖闘士のスコーピオンとアクエリアスの邂逅って感じで大変よろしい。
ってことは、カルディアは聖域の中か外かはわからないがその痕跡がある所まで単独で来たってことか!?結界どうしたんだ?それともこれもスコーピオンの定めとかそういうものに惹かれて来たのか・・・・、わからん。


大分長くなったのでこのあたりで。

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色々とブログの機能を試すついでにCPについて語ります。
結構アブノーマルなものとかそのままなので、苦手な方はBackして下さい。


原作はBL界王道のミロカミュ&カミュミロですが、双子ミロも美味しいです。
カノミロに関しては女体化もイケる、ってかBLより滾る!
カノンが女体の場合はミロがカノンに執着したりとか、むしろ独占欲とかドロドロになってカノ♀の自由を束縛するのが嫌なくせに他の男と話しているのを神速で阻止したりとか、どこでなにをしてるかとか気になってこっそりのぞきに行って蟹あたりに見つかって冷やかされても反応ないぐらい余裕ない方がいい(でもカノ♀の前では無邪気な風を装う)。でもカノ♀も自分より若いミロを誑かしてる様に錯覚して罪悪感を感じたりむしろずっと自分に夢中になって欲しくて態と突き放したり、他の女がミロに手を出そうとしたら脅したりアナディメしたりとか、こちらに来るように策略練ったりとか。両想いのくせに中々進展しないじれったい関係がいいと思います。
ミロ♀の場合はpixivとかにご降臨されている、
たっぴ様(http://www.pixiv.net/member.php?id=446083訪問の際は失礼のないようにお願いします)
が描いているカノミロがすごい理想のCPです。

もうカノンの幸福耐性0の暴走振りがたまらんwwwってかミロ♀の箱入り純ぶりが愛おしすぎる。多分ないだろうが、ミロが心変わりしてカノンをフッたら確実にカノンはショック死する。ミロは心底カンノに惚れてるが、カノンは惚れてる通り越して依存までいってる。こういう関係がいい。

LCはデジェカル。カルデジェも行けるが断然デジェカル。エルシドも素敵。むしろ外伝の女の子勢が大変かわいらしい。
以下、大人向けの内容です。

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かなり放置していたサイトを整理致しました!
まずはブログへの移行とジャンル変更のご報告となります。


今まではテイルズオブシリーズをメインとするサイトでしたが、
これからは『聖闘士星矢』がメインとなります。
テイルズオブシリーズで訪問された方には申し訳ありませんが、
そっとリンクを外すか、聖闘士星矢にハマって頂ければと思います。

尚、今までのサイトのURLはいずれ消す予定ですので、
もしお気に入りして頂く場合は下記URLに変更して下さい。

以上、これからもお付き合い頂ければと思います。
したらば!

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葱芋
性別:
女性
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